健康経営
健康診断で有所見率を下げる
健康診断の「有所見率を下げたい」という企業からの研修・講演依頼が、近年急増しています。
背景にあるのは、健診を実施しているにもかかわらず、数値が改善しないという現場の悩みです。
健康診断は受けて終わりでは、何も変わりません。
数値を「見て終わる健診」から、「行動につながる健診」へ転換しなければ、
有所見率は下がらないのが現実です。
なぜ健康診断だけでは有所見率は下がらないのか
血圧、血糖値、肝機能、脂質――
多くの社員は自分の数値が高いことを理解はしています。
しかし、
- 痛みがない
- 日常生活に支障がない
- 忙しくて受診できない
という理由で、境界域・未病段階のまま放置されるケースがほとんどです。
結果として、
「予防できたはずの心疾患・脳血管疾患」が
ある日突然、発症します。
有所見率の改善は「健康経営の核心」
働き盛りの40代・50代で大病を患うことは、
本人だけでなく、家族、そして企業にとっても計り知れない損失です。
- 重要な戦力の突然の離脱
- 長期休業・退職による組織への影響
- 医療費・保険料負担の増大
少子高齢化が進む現在、
働くビジネスパーソンこそが企業と社会の基盤です。
だからこそ、
有所見率の改善は「福利厚生」ではなく
経営リスク管理そのものといえます。
けんこう総研が提案する「有所見率改善型・健康経営」
株式会社けんこう総研では、
健康診断を単なるチェックではなく、
健康経営を前に進める起点として設計しています。
重視しているのは、次の3点です。
① 未病段階での行動変容設計
数値が「悪化してから」ではなく、
境界域の段階で動ける仕組みをつくる。
② 健診結果と連動した健康教育
健診数値を題材にした研修・教育を通じて、
社員の健康リテラシーを底上げする。
③ 忙しい現場でも続く実装型研修
「知識を与える」ではなく、
現場で続く行動に落とし込む設計を行います。
血圧対策を軸にした実践的アプローチ
生活習慣病対策には多くの切り口がありますが、
企業として最も取り組みやすいのが 血圧管理です。
- 測定が簡単
- 行動変容と数値変化が結びつきやすい
- 心疾患・脳血管疾患の主要リスク因子
血圧を切り口に、
- 食事
- 運動
- 睡眠
- ストレス
を複合的に扱う研修設計を行うことで、
無理なく成果につなげることができます。
「受診勧奨が機能しない」という現実
産業医や保健師から受診勧奨があっても、
実際に医療機関へ足を運ぶ社員は多くありません。
その理由は明確です。
- 症状がない
- 仕事を優先せざるを得ない
- 危機感が実感できない
だからこそ、
職場環境そのものが健康行動を後押しする設計が必要になります。
実際の企業現場からの声
けんこう総研の健康管理研修を導入した企業からは、
「社員の健康意識が明らかに変わった」
「とくに中間管理職の健診数値が改善した」
という声が数多く寄せられています。
研修を単発で終わらせず、
フォローと定着まで設計することで、
健診結果が“成果”として見える健康経営が実現します。
健康診断を「経営資源」に変えるために
健康診断は、
健康であることが前提の制度です。
そのため、
「病気が減った」という成果は見えにくく、
評価までに時間がかかります。
だからこそ、
- 健診結果の新しい活用方法
- 学びと行動をつなぐ研修設計
- 職場風土への落とし込み
が不可欠です。
次の一歩へ
けんこう総研では、
企業規模・業種・人員体制に応じて
健康診断と連動した研修・フォロー体制をカスタマイズしています。
有所見率を下げることは、
社員の健康だけでなく、
企業の持続的成長を守る投資です。
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貴社の健康経営を、次の段階へ進めましょう。
