健康経営を評価できない理由と、けんこう総研が重視する判断軸

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健康経営

健康経営を評価できない理由と、けんこう総研が重視する判断軸

健康経営に取り組んでいるにもかかわらず、
「成果が見えない」
「評価の仕方が分からない」
という声は少なくありません。

これは健康経営そのものが間違っているのではなく、
評価や判断の前提が整理されていない
ことによって起こる問題です。

なぜ健康経営は評価できないと感じられるのか

健康経営が評価しづらいと感じられる背景には、
いくつかの共通した構造があります。

1.短期的な成果を求めてしまう

健康経営の効果は、
売上や利益のように
短期間で数値として表れるものばかりではありません。

そのため、
短期的な結果のみで判断しようとすると、
「効果がない」という誤解が生まれやすくなります。

2.評価の対象が曖昧である

健康経営では、
何をもって「改善」とするのかが
事前に定義されていないケースが多く見られます。

評価対象が曖昧なままでは、
判断材料が揃わず、
経営判断に活かすことができません。

3.健康と業務の関係が切り離されている

健康状態と業務成果が
別のものとして扱われている場合、
健康経営は「管理業務」にとどまります。

その結果、
経営層にとって判断価値の低い情報として
扱われてしまいます。

けんこう総研が重視する健康経営の判断軸

けんこう総研では、
健康経営を評価する際に、
数値そのものよりも
判断につながる視点を重視しています。

1.行動に変化が起きているか

健康経営の取り組みによって、
社員の行動や業務の進め方に
どのような変化が生じているかを確認します。

声かけ、業務調整、相談行動など、
小さな変化の積み重ねが重要な判断材料になります。

2.組織の状態に変化が見られるか

コミュニケーションの質や
相互支援の有無といった
組織の状態は、
健康経営の影響を受けやすい領域です。

これらは、
経営判断にとって無視できない情報です。

3.経営課題との接点が明確か

健康に関する変化が、
離職、欠勤、業務停滞、安全リスクなど、
どの経営課題と結びついているのかを整理します。

これにより、
健康経営は判断材料としての価値を持ちます。

評価とは「続けるか、見直すか」を決めるためのもの

健康経営における評価は、
成果を誇示するためのものではありません。


続けるべきか、
やり方を変えるべきか、
次に何を判断するか

を決めるためのものです。

そのためには、
完璧な数値よりも、
判断に耐えうる情報が
整理されていることが重要になります。

健康経営を経営判断に活かすために

健康経営を経営判断に活かすためには、

  • 評価の目的を明確にする
  • 行動や組織状態を捉える視点を持つ
  • 経営課題との接続を意識する

といった前提整理が欠かせません。

けんこう総研では、
これらの考え方をもとに、
健康経営を「判断できる仕組み」として
設計・支援しています。

夜間・土日祝の無料相談も随時受け付けております。
まずはお気軽にお問い合わせください。