お知らせ
けんこう総研、健康経営コンサルティング自己宣言を発表
2024年7月23日更新
株式会社けんこう総研(代表取締役社長:タニカワ久美子)は、ストレスケアに特化した唯一の健康経営支援会社として、「Action健康経営コンサルティング自己宣言」を行いました。
この宣言は、健康経営自己宣言制度事務局である株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門が運営する制度の一環として実施されたものです。
健康経営の重要性とけんこう総研の使命
現代の企業環境において、働き方改革と社員のメンタルヘルス管理は極めて重要です。
社員の健康が企業の生産性と持続可能な成長に直結することは明らかであり、企業は健康経営の推進に取り組むことが求められています。けんこう総研は、特にストレスケアに焦点を当て、企業の健康経営を包括的に支援するための独自プログラムを提供しています。
タニカワ久美子社長は、「社員一人ひとりの心と体の健康を守ることが、企業全体の活力を高める鍵である」と述べています。この信念のもと、けんこう総研は科学的根拠に基づいたストレスケアの手法を取り入れ、企業の健康経営を強力にサポートしています。
「Action健康経営コンサルティング自己宣言」とは
「Action健康経営コンサルティング自己宣言」は、企業が健康経営に対する具体的な取り組みを公表し、その実践を広くアピールするための制度です。この制度に参加する企業は、自社の健康経営方針や目標を明確にし、実際の取り組みを通じてその達成を目指します。
けんこう総研がこの制度に参加することで、3つの具体的な取り組みを推進しています。
1.社員のストレスケア
けんこう総研は、社員のメンタルヘルスケアを重視し、職場ごとのニーズに応じたコンサルティングやストレスケアプログラムを提供しています。
2.健康経営の推進
組織全体の健康経営を支援し、社員の健康を最優先に考えた健康経営方針の推進を目指しています。
3.エビデンスに基づくアプローチ
科学的根拠に基づいたストレスケアの手法を採用し、効果的なメンタルヘルスケアを実現しています。
けんこう総研の独自性
けんこう総研は、特にストレスケアに特化している点で他の健康経営支援会社と一線を画しています。タニカワ久美子社長自身が、長年にわたりストレスに関する研究を続けており、その知見を基にしたプログラムを提供することで、企業はより効果的に社員のストレスを軽減し、働きやすい環境を整えることができます。
けんこう総研のプログラムは、各企業のニーズに応じたカスタマイズが可能です。業界ごとの特性や社員の状況に合わせたアプローチを取ることで、高い成果を上げています。
具体的な取り組み事例
けんこう総研は、ヘルスリテラシーの啓蒙活動として講演を行っています。講演セミナーは、社員全員が労働安全と健康の意識を高めることも目的としています。また、セミナー研修プログラムに採り入れられているストレッチ体操やリラクゼーション法の実践を通じて、日常的にストレスを解消する方法を指導しています。
経営層も健康経営に対する理解を深め、全社的な取り組みが実現されるように、企業経営者や管理職には健康経営の重要性を啓発し、リーダーシップの向上を図るためのご支援もしています。
健康経営・支援コンサルティング取り組みフォローアップ
けんこう総研は、企業が健康経営に取り組むための支援コンサルティングも行っています。具体的なフォローアップとして、定期的ストレスケア運動の実施、社員向けのメンタルヘルスケア研修の開催などを通じて、企業の健康経営をサポートします。
タニカワ久美子社長のコメント
タニカワ久美子社長は、「私たちけんこう総研は、社員の健康と企業の成長を両立させるために、科学的根拠に基づいたストレスケアプログラムを提供しています。この度の健康経営自己宣言を通じて、さらに多くの企業が健康経営に取り組むきっかけとなればと願っています」と述べています。
お問い合わせ先
けんこう総研へのお問い合わせや、プログラムの詳細については、以下のお問い合わせまでご連絡ください。
けんこう総研は、これからも企業の健康経営を支援し、社員のストレスケアに努めてまいります。今後とも、ご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。