「心」「カラダ」を支えるけんこう総研ストレスマネジメント

  • 人材不足×健康経営の実践戦略

    こんにちは。 産業ストレス管理専門家として、企業の健康経営をサポートしております、けんこう総研代表のタニカワ久美子です。 私はこれまで、多くの企業で社員のストレスケアや生産性向上施策に携わり、その結果として採用や定着率にも大きな影響があることを目の当たりにしてきました。 [caption id="attachment_5658" align="alignnone" width="600"……


  • けんこう総研のメンタルヘルス研修セミナー

    けんこう総研の講演は、代表タニカワ久美子が講師として直接全国に出向いています。 ストレス管理に関する豊富なノウハウを企業の皆様に提供しています。 現代のビジネスシーンで重視される「健康経営」や「メンタルヘルス」をテーマに、社員の心身の健康を高め、職場全体のパフォーマンス向上を目指した実践的なアプローチをご紹介します。 [caption id="attachment_4226" ali……


  • タニカワ久美子のストレス管理研究memoVol.162

    こんにちは、けんこう総研のタニカワです。今日は心拍数と心拍変動についての先行研究論文を含めて解説していきます。 そもそも論ですが、心拍数(Heart Rate, HR)は、1分間に心臓が拍動する回数を言いますよね。 心拍数は、心臓の拍動リズム(ペース)を表す重要な指標です。身体の生理的状態やストレスレベルを示す生体指標でもあります。健康や運動時の適応反応を知るために学術研究や医療現場でも頻……


  • タニカワ久美子のストレス管理入門Vol.161

    こんにちは、ストレスのことを研究しているけんこう総研のタニカワです。いろいろ今まで、自分の研究に役立つ備忘録をつけていましたが、このブログの読者からたくさんの質問をいただいたので今日は、ストレスに関して今までとは違った切り口からの入門ブログを書いていきます。 [caption id="attachment_3862" align="alignnone" width="600"] パネルデータ……


  • タニカワ久美子のストレス管理研究Vol.160

    運動習慣がなく、さらに顕在性不安が高い人が運動をすると、HRV(心拍変動)は一時的に低下する可能性が高いと予想されます。これは、顕在性不安が高い人は交感神経系が過剰に働きやすく、運動による負荷に対してもストレス反応が強く出るためです。しかし、定期的な運動を継続することで、長期的にはHRVが改善される可能性もあります。 [caption id="attachment_4267" align="……


  • タニカワ久美子のHRVとストレス管理研究Vol.158

    こんにちはけんこう総研のタニカワ久美子です。 きのうのブログで、心拍数が上がったり下がったりが激しい人は健康な証拠!というお話をしました。 [caption id="attachment_5009" align="alignnone" width="600"] 今日のブログでは、運動習慣がない状態で顕在性不安が高い場合のHRVへの影響を取り上げています。研究結果に基づき、運動が心拍数を上げ……


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