キーワード “ストレスマネジメント”に関する記事
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2024年6月27日更新 申請で注意すべきHARKing・羅生門効果・AIハルシネーション
生成AI、ストレスチェック、面談記録、ウェアラブルデータなど、職場の健康管理では多くの情報を扱うようになりました。情報が増えるほど、人事総務や管理職には「正しく判断する力」が求められます。 しかし、データやAIの出力は、常にそのまま信じてよいものではありません。研究でも実務でも、結果に合わせて解釈を作ってしまうこと、同じ出来事を人によって異なる意味で受け取ること、AIがもっともらしい誤情報を出す……
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2024年6月26日更新 社員のストレスケアと健康経営―成果につなげる実装設計
皆さん、こんにちは。 けんこう総研代表のタニカワ久美子です。 本記事では、「社員のストレスケア」を **福利厚生やメンタルヘルス対策で終わらせず、 健康経営として“成果につなげる”ための実装視点**を整理します。 なぜストレスケアが「健康経営の中核」になるのか 働き方改革が進む一方で、 多くの企業が次の壁に直面しています。 - 制度は整えたが、生産性が上がらない - 研修は実施したが、現場……
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2024年6月24日更新 イェルクス・ドッドソンの法則
イェルクス・ドッドソンの法則とは、緊張が低すぎても高すぎても成果が出にくく、適度な緊張があると力を発揮しやすくなるという心理学の考え方です。 仕事、勉強、スポーツ、プレゼンテーションなどでは、まったく緊張していない状態では集中しにくくなります。一方で、緊張しすぎると、頭が真っ白になったり、ミスが増えたりします。 つまり、成果を高めるには、緊張を完全になくすのではなく、自分にとって扱える範囲の緊……
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2024年6月13日更新 体の話だけでは事故は減らない|“気づけない人”が量産される現場の構造
こんにちは、けんこう総研のタニカワ久美子です。夏が近づくにつれ、「寝苦しさ」「疲れが抜けない」「なんとなく不調」という声が、現場から確実に増えてきます。 しかし、ここで一つはっきり言えることがあります。 疲労回復の方法を知っていても、事故は減りません。 なぜなら、問題は**「体の状態」ではなく「気づけない状態」**にあるからです。 疲労回復の知識は、すでに多くの人が知っている 入浴が大……
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2024年6月11日更新 ストレス状況での行動制御と問題行動対策
今日のストレス研究は、災害や事故が人々にもたらす心理的影響について、行動分析学の観点から解説します。 災害・事故がもたらす心理的影響と行動分析学の知見 多くの人が人災や天災に遭遇すると、精神状態が不安定になり、睡眠不足、集中力の低下、過剰な興奮などの症状を訴えます。このような精神状態を情動反応と呼びます。 [caption id="attachment_3653" align="aligncen……
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2024年6月7日更新 心と体の SOS を見逃すな!働き方改革とメンタルヘルス
こんにちは!けんこう総研のタニカワ久美子です。今日は、きのうにひきつづき製品製造業の皆さんに特に知っていただきたい、長時間労働とメンタルヘルスについてのお話をします。 [caption id="attachment_3631" align="alignnone" width="600"] メンタルヘルス講演は、参加者の年代や仕事によっても講演内容は全く異なってきます。[/caption] きの……





