キーワード “ストレス予防研修”に関する記事
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2025年4月5日更新 仕事の生産性低下にヒューマンエラーは含まれない理由
仕事の生産性の低下について こんにちは,けんこう総研代表講師のタニカワです。今日は仕事の水準の低下についてお話ししたいと思います。心理学の中では、「Anspruchsniveau(アンシュプフスニーヴォー)」または「aspiration-level(アスピレーション・レベル)」と呼ばれる現象です。これは、仕事の質が低下し、粗雑になることを指します。 前回、ストレス疲労から起こるタスクの解体……
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2025年4月5日更新 会社に「適応」するのは良いのか悪いのか
けんこう総研代表講師のタニカワです。今日は 企業 ストレス管理 施策 を考えるうえで必ず直面するテーマである「会社に適応することは良いのか悪いのか」について解説します。 企業の現場では、環境に適応できないことが問題視されがちですが、実は適応の仕方を誤ると、心身の不調やパフォーマンス低下を招く失敗につながります。本記事では、企業がストレス管理施策を検討する際の判断ポイントを整理し、個人と組織の双方に……
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2025年4月4日更新 けんこう総研タニカワのSTOP!ストレスの有害扱い
人事・健康経営担当者の皆さまへ 「ストレスは有害」という前提が、施策を難しくしています 職場のストレス対策は、長いあいだ「ストレス=減らすべきもの」「有害なもの」という前提で語られてきました。 しかしこの前提のままでは、 ストレス対策が「守り」だけになる 社員の活力や挑戦を評価できない 研修や制度が“気休め”で終わる という問題が起こりがちです。 本記事では、なぜスト……
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2025年4月4日更新 ストレス管理で気分を整え、仕事や生活を前向きにするための科学的視点
ストレスと脳は、切っても切り離せない強い関係性があります ストレス反応は、心理的な問題として語られがちですが、その多くは脳の情報処理や神経系の働きと密接に関係しています。2000年代以降、脳科学や心理学の研究が進展し、ストレスがどのように認知や感情、行動に影響を与えるのかが徐々に明らかになってきました。 脳は外部環境や出来事を評価し、「脅威かどうか」「対処可能かどうか」を瞬時に判断します。この評価……
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2025年4月4日更新 教員の感情労働スケールの作り方|学校現場で測定するための設計ポイント
質問項目の収集と選定の一考 「対人援助職就労者を対象とする感情労働尺度」荻野ら(2004)⇒項目を教師の職務に合致した表現に修正・追加⇒4領域のテーマ・21項目・5件法 1「生徒へのネガティブな感情表出」 2「生徒への共感・ポジティブな感情表出」 3「感じている感情と表出している感情の不協和」 4「感情への敏感さ」 調査内容 ・並存的妥当性検討⇒「自覚症状調べ」出所:日本産業衛生……
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2025年4月3日更新 ストレスチェック制度と感情労働尺度|職業性ストレスを正しく把握する視点
感情労働は、ストレスとの関連が強い 2015年に開始されたストレスチェックで推奨されている現行の職業性ストレス調査票には、感情労働に関する項目はない。 先行研究における感情労働と職業性ストレス調査票を用いた研究結果と、現行の職業性ストレス調査票の作成過程確認 ストレスチェック制度開始前に作成された新版調査票には、感情労働に関する3項目が追加されたが、項目数の多さから推奨されなかった。 Keywor……





