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ストレスと上手に向き合う方法 無理に減らさないストレスとの付き合い方
ストレスと上手に向き合う方法は無理にストレスを減らそうとしないことから始まります けんこう総研のタニカワです。 今日は、ストレスフリーになるには、他人と比較しないで!自分のスタンスが一番!!というお話です。 先日は、ある企業の社内研修で、こんなことがありました。 ロールプレイングの場面で、ある方が「私はそこまでのストレスレベルじゃないんですけど…」と口にしました。 研修のロールプレイングでは……
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ストレス研究で使われる統計用語一覧 文献理解に必要な基礎知識
ストレス研究で使われる統計用語は文献を正しく理解するために欠かせません 項目(識別力を有している) 下位尺度ごとに因子数を 1 とした探索的因子分析(最尤法) 探索的因子分析(exploratory factor analysis: EFA)と確認的因子分析のちがい 探索的因子分析は、特に因子構造についての仮説を持たない場合に使用する。 全ての因子からすべての項目に因子負荷があると仮定して、因子か……
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生物的ストレス原因とは 体内で起こる反応と不調のメカニズムをわかりやすく解説
ストレスの原因となるものは、大きく4つに分けられます 物理的ストレッサー/温度による刺激、騒音などによる刺激など 化学的ストレッサー/酸素の欠乏・過多、薬害、栄養の不足など 生物的ストレッサー/病原菌などによる病気によるもの 精神的ストレッサー/人間 レトロウイルス(retrovirus)=宿主の遺伝子情報であるDNA(ゲノム)にウイルスの情報を書き換えてしまうウイルス ・遺伝子情……
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ストレスとメンタルヘルス 不調を防ぐために知りたい基礎知識
ストレスのネガティブな精神的健康と、ポジティブな精神的健康では、質的な異なりが影響している可能性がある。 認知行動療法やこれまでの国の取り組みでは、ストレスのモニタリングを単に促進すべきものとして捉える傾向 ⇒モニタリングの精神的健康に対するアンビバレントな機能と共に,媒介変数としての適応的諦観の重要性が示唆。 諦観 ただ単に諦めることが非適応に繋がる場合があることは数多く指摘されてい……
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諦観(ていかん)はストレス対策になるのか ?受け入れと回避の違いを心理学で解説
諦観に関する先行研究 諦観(ていかん)の定義=「自己や状況のネガティブな側面をそのまま受け入れつつも、そこにこだわらない前向きな態度」 必ずしも物事の現状をポジティブな枠組みで捉え直すことではなく、あくまで現状のネガティブな側面はネガティブなまま、あるがままに受け入れるといった楽観 的な諦観をもって思い悩まないという認知的態度。 ⇒適応的諦観が、社会的な規範意識を根強く有する日本人にとって……
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心理的な傷つきやすさとストレス反応の関係 ストレスを感じやすい人の特徴と対処
ストレスについて、整理すると、「ストレスに対処する資源どのくらい備わっているか」がメンタルヘルスにとって重要なことがわかります。 日本は学術研究における「感情労働のストレス」を検討する研究自体が多くありません。 事例 ・ CiNii の論文検索で「感情労働」をフリーワード検索してみると、該当する研究はわずかに 19 編(うち査読付論文は 9 編)。 ・APA PsychInfo で対処資源「Em……



