キーワード “ストレス”に関する記事
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2025年4月8日更新 ストレスと脳への繋がり
こんにちは、けんこう総研のタニカワ久美子です。今日は、感情とストレス、そして脳の解剖学的なつながりについてお話しします。最近、J・ダグラス・ブレムナー医師が2003年に出版した「ストレスが脳をダメにする」(青土社)という本を読み直し、その中に非常に興味深い内容がありました。ブレムナー医師はアメリカの精神科医であり、ストレスが私たちの脳に与える影響について数々の研究を行ってきた方です。今回は、その本……
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2025年4月8日更新 【研修実務メモ】感情やストレスの捉え方に関する考え方が紹介された一場面
本記事は、けんこう総研の研修および実務の中で扱われた話題を、記録的に整理したものです。感情やストレスに関する歴史的背景や理論的整理について、体系的に解説することを目的としたものではありません。専門的な理論や研究史については、専門解説ページをご参照ください。 研修内で触れられた「感情の捉え方」に関する話題 研修の中では、感情やストレスがどのように理解されてきたかについて、時代や……
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2025年4月8日更新 ストレス管理・デスクワーカーの職場環境
現代の職場環境は、デスクワーカーにとって心身の健康に関する課題を抱えている。とくに長時間の座位作業は、運動不足やストレスの増加を引き起こし、心身の健康に深刻な影響を与えることが多くの先行研究で指摘されている。Thayerら(2010年)は、長時間の座位が自律神経系の不均衡を引き起こし、心拍変数の上昇やストレスレベルの増加と関連していることを報告している。また、Healyら(2019年)²)は、職……
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2025年4月8日更新 ストレス管理入門・ストレスレベルを測るパネルデータ
こんにちは、ストレスのことを研究しているけんこう総研のタニカワです。本記事では、ストレスに関して今までとは違った切り口からのストレス管理入門です。 [caption id="attachment_3862" align="alignnone" width="600"] パネルデータを活用したストレスレベルの測定と分析方法について解説します。ウエアラブルデバイスを使ったHRV(心拍変動)の記録が、……
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2025年4月8日更新 顕在性不安が高い人の特徴とストレス反応の理解
運動習慣がなく、さらに顕在性不安が高い人が運動をすると、HRV(心拍変動)は一時的に低下する可能性が高いと予想されます。これは、顕在性不安が高い人は交感神経系が過剰に働きやすく、運動による負荷に対してもストレス反応が強く出るためです。しかし、定期的な運動を継続することで、長期的にはHRVが改善される可能性もあります。 [caption id="attachment_4267" align="al……
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2025年4月8日更新 顕在性ストレスと心拍変動
心拍数が上がったり下がったりが激しい人は健康な証拠!というお話をしました。 [caption id="attachment_5009" align="alignnone" width="600"] 今日のブログでは、運動習慣がない状態で顕在性不安が高い場合のHRVへの影響を取り上げています。研究結果に基づき、運動が心拍数を上げる一方で、ストレスが強いと心拍変動(HRV)が一時的に低下することを解……





