キーワード “ストレス対策”に関する記事
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2022年2月13日更新 生物的ストレス原因とは 体内で起こる反応と不調のメカニズムをわかりやすく解説
本記事は「ストレス管理(Self-Management)とは」の知識体系の一部です。 ストレスの原因となるものは、大きく4つに分けられます 物理的ストレッサー/温度による刺激、騒音などによる刺激など 化学的ストレッサー/酸素の欠乏・過多、薬害、栄養の不足など 生物的ストレッサー/病原菌などによる病気によるもの 精神的ストレッサー/人間 レトロウイルス(retrovirus)=宿主の遺伝子情報であ……
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2022年2月12日更新 仕事の不安とは前向きなメンタルヘルスの証拠
本記事は、ユーストレス(良性ストレス)に関する具体的な研究・事例を通じて、職場での活用を考えるための補足的な解説です。 タニカワが見えないけれど観察したいものは、ストレスとの関係性です。メンタルヘルス不調に繋がる「仕事の不安」は、実は仕事を完璧にやりたいという前向きな向上心の裏返しなのです。責任感が強いビジネスパーソンほど、鬱病(うつ病)を発症したり、抑うつが悪化したりする方が多いのです。 自……
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2022年1月30日更新 教師のバーンアウトとストレス 教育現場で増える原因と予防策を専門的に解説
代表的なバーンアウトの測定=MBI(Maslach Burnout Inventory) Maslach作成は、教師用(MBI-ES)とヒューマン・サービス従事者用、それ以外の職種用の3種がある。 教師用については日本語版がない。 代表的な日本版バーンアウト測定(久保2004)=・因子は、情緒的消耗感・個人的達成感・脱人格化 ・医療従事者用項目があり、教師用の尺度として信頼性・妥当性が検証されて……
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2022年1月3日更新 教員のバーンアウトとは 教育現場で起きる原因とストレス対策を専門的に解説
文部科学省(2007) 教員の病気休職者のうち精神性疾患による休職者は、過去最高の4,675人(61.1%) 教員の精神的疲労感は、教育・医療・福祉等の対人援助職従事者が陥りやすい「バーンアウト」研究は蓄積されている。 バーンアウト=感情面で、相手への要求に応えようと努力し続け心身が疲弊してしまう情緒的消耗感(emotional exhaustion)であること。 特に教員の燃え尽き率は、他の対人……
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2021年12月31日更新 心理的な傷つきやすさとストレス反応の関係 ストレスを感じやすい人の特徴と対処
ストレスについて、整理すると、「ストレスに対処する資源どのくらい備わっているか」がメンタルヘルスにとって重要なことがわかります。 日本は学術研究における「感情労働のストレス」を検討する研究自体が多くありません。 事例 ・ CiNii の論文検索で「感情労働」をフリーワード検索してみると、該当する研究はわずかに 19 編(うち査読付論文は 9 編)。 ・APA PsychInfo で対処資源「Em……
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2021年12月25日更新 教員の感情労働とは 授業現場で蓄積するストレスの正体とメンタル不調の背景
教員のメンタルヘルス不調は過去最高 教職員のメンタルヘルス疾患での休職は、過去最高の4,675人(61.1%)と発表がありました。(2006年の文部科学省調べ)私も専門学校や大学に出講して教鞭をとっているので、教職員業務のストレスは痛いほどわかります。 そして、2020年から始まったCOVID19により、教育現場は、多様化して、問題は深刻化を極めてきています。仕事の物理的な忙しさだけでなく、精神面……





