「心」「カラダ」を支えるけんこう総研ストレスマネジメント

ストレス性痛み・コリ改善(セルフケア/タニカワメソッド) Stress Pain Relief Tanikawa Method

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    ストレス管理

    ストレス性の肩こり・腰痛・筋緊張など、心身相関によって生じる身体の不調を専門的に解説し、タニカワ久美子が開発した独自の「タニカワメソッド」によるセルフケア技術を紹介します。科学的根拠と現場の実践知を組み合わせ、職場のパフォーマンス低下の要因となる身体ストレスを自分で整える方法をわかりやすく提供します。企業の健康経営支援やストレスマネジメント研修とも連携した専門カテゴリーです。

  • 呼吸で整えるメンタルヘルス改善法 職場で実践できる具体策

    こんにちは、けんこう総研代表研修講師のタニカワです。今日は、呼吸のメカニズムとその役割についての基本的なお話しをしたいと思います。 呼吸の働きを知ったうえで、なぜ呼吸法がメンタルヘルスや生活習慣病予防に影響を与えるのか、そのメカニズムについてお話します。 呼吸法をマスターすると気分の落ち込みがなくなる 呼吸法をマスターすることで、自律神経をコントロールすることが可能になります。自律神経は、私たち……


  • 呼吸コントロールが自律神経活動に直接作用する生理学的根拠

    呼吸コントロールがストレス反応に影響する生理学的仕組み 呼吸は、吸息と呼息から成る換気運動であり、身体活動の中でも特異な位置づけを持っています。呼吸は自律的に維持される一方で、意識的に調整することも可能な運動であり、自律神経活動と随意運動の両方にまたがる特性を持っています。 呼吸のリズムは脳幹に存在する呼吸中枢によって制御されており、体内の二酸化炭素濃度や血液の化学状態、肺や……


  • ストレスケア運動指導とメンタル不調予防の科学的アプローチ

    ストレスケア運動における体幹の役割を科学的に整理する ストレスケア運動やメンタル不調予防において、体幹は単なる「筋力部位」ではありません。 体幹は、姿勢制御・呼吸調整・自律神経活動を統合する生理的ハブとして機能し、心理的安定性と密接に関係しています。 この前提を外すと、運動指導は身体負荷を増やす介入に転じ、かえってストレス反応を強めるリスクがあります。 体幹とは「固定する筋肉群」ではない    ……


  • ピラティス運動のメンタルヘルスに効く― ストレス軽減が起こる身体感覚と神経調整の仕組み ―

    ピラティスは、単なる筋力トレーニングや柔軟体操ではありません。自分の身体を「正確に感じ取り、コントロールする力」を育てる運動法です。 この「身体感覚への注意集中」と「動きの自己調整」こそが、ピラティスがメンタルヘルスやストレス軽減に効果を示す本質的な理由です。 本記事では、なぜピラティスがストレス軽減につながるのかを、運動構造と身体感覚の視点から整理します。 ピラティス運動法の本質|「分析……


  • ストレスが免疫システムと心身の防御機能に及ぼす影響

    ストレスは心身の防御機能をどのように変化させるのか ストレスは、免疫システムを単純に「強める」「弱める」要因ではありません。生理学的には、ストレスは 防御機能の調整システムそのものに介入する刺激として作用します。 この調整が一時的であれば適応反応として機能しますが、慢性的に続くと、防御機能の精度そのものが低下します。 防御機能は「免疫単体」では成立していない   心身の防御機能は、免疫系だ……


  • 呼吸法でストレスを下げる科学的根拠|禅的呼吸法研究から読み解く「効く条件」と職場実装のポイント

    こんにちは、けんこう総研代表・研修講師のタニカワ久美子です。職場のストレス対策として「呼吸法」はよく紹介されますが、現場では次のような声も少なくありません。 本当に効果があるのか分からない 瞑想や坐禅はハードルが高い やっても続かない そこで本記事では、禅的呼吸法によるストレス低減効果を検証した研究をもとに、「どこまでが科学的に言えることか」「なぜ効いた/効かなかった……


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