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熱中症対策 Heat Illness Prevention

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    労働安全衛生

    本カテゴリー「熱中症対策」は、職場における熱中症リスクを低減するための実務的な対策と管理ポイントを体系的に整理した情報群です。作業環境管理、暑熱順化、水分・休憩管理、WBGT指標の活用、個人差への配慮など、労働安全衛生の観点から事業者が講じるべき具体策を分かりやすくまとめています。

    2024年以降の事業者責務の考え方や法令対応を踏まえ、建設業・製造業・介護施設・屋外作業など幅広い職場環境において、安全配慮義務を実践するための判断材料を提供します。

    本カテゴリーは、親カテゴリー「労働安全衛生」
    (https://kenkou-souken.co.jp/category/occupational-safety-health/)
    の一部として、現場での事故予防と従業員の健康確保を両立させるための実践知を集約しています。

  • 現場だけじゃない|オフィスで起きる“気づかれない熱中症リスク”

    先日、健康経営支援先の某メーカーを訪問した際、人事部の方からこんな声をかけられました。 「最近、現場よりオフィスの体調不良のほうが気になっていて…」 声をかけてくださったのは、40代の男性人事部長・田中さん(仮名)。   明るく快活で、「ビールが大好きなんです」と笑う、いわゆる“健康そうに見える”タイプの方です。 BMIで見ても、標準体重の範囲内。一見すると、熱中症リスクとは無縁に見えます。……


  • 体調悪化が行動ミスに変わる瞬間

    ― 酷暑ストレスが“判断エラー”を引き起こす組織リスク ― 今年も全国各地で、危険なレベルの酷暑が続いています。 もはや「暑さ対策」という言葉では収まらず、酷暑ストレスは業務判断そのものを狂わせるリスク要因になっています。 ここで、はっきりさせておきたいことがあります。 事故を起こすのは「体調不良」ではありません。 体調悪化が、行動ミスに変換される“判断の瞬間”です。 発熱は最大級の「身体……


  • 「水分は取っている」現場で事故が起きる理由

    疲労・判断ミスを招く“飲み方”の盲点 冒頭リード|現場で起きている違和感 「水分はちゃんと取っています」それでも、 疲れが抜けない 集中力が落ちる ミスが増える そんな声を、現場や管理職からよく聞きます。 先日、とある経営者会で隣り合わせた部長の方から、こんな相談を受けました。 「タニカワ先生、最近どうも疲れやすくて…」 サプリを100種類試しても回復しな……


  • 自律神経の乱れが事故につながる理由

    ―「体調管理」では止められない行動エラーの正体 ― こんにちは、けんこう総研代表のタニカワ久美子です。 夏になると必ず増える相談があります。 「最近ミスが増えている」 「集中力が続かない」 「イライラして声を荒げてしまった」 多くの現場では、これらを 「夏バテ」「疲れ」「個人の体調問題」として処理してしまいます。 しかし、私はここではっきりお伝えします。 事故や重大ミスを引き起こすのは、体調不……


  • 今年の夏、最低限やるべき3つ|外部研修という選択肢

    (労働安全衛生・熱中症対策) 近年の夏は、単なる「暑さ対策」では済まされない状況になっています。酷暑・高湿度・業務負荷の増加が重なり、体調不良・判断ミス・事故リスクが同時に高まるのが、いまの職場の現実です。 実際、人事・総務・安全衛生担当の方からは、 「一応、対策はしているが、これで十分か分からない」 「水分や休憩は言っているが、現場で守られているか不安」 「体調不良や集中力低下が、……


  • イライラは危険信号|熱中症前に起きる“行動ミス”の正体

    「最近、現場やオフィスでイライラしている人が増えている」「集中力が落ち、ミスが増えている」 こうした変化はありませんか。 暑さが厳しくなる時期、イライラ・だるさ・気分の重さといった変調は、単なる疲労やストレスでは終わりません。 実はこれらは、熱中症や重大事故の“一歩手前”に現れる行動予兆でもあります。 熱中症は「倒れる前」に行動として現れる 多くの現場では、熱中症を「体調不良」や「倒れる……


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