キーワード “ストレスマネジメント”に関する記事
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2022年2月13日更新 生物的ストレス原因/ストレス研究MEMOvol.16
ストレスの原因となるものは、大きく4つに分けられます 物理的ストレッサー/温度による刺激、騒音などによる刺激など 化学的ストレッサー/酸素の欠乏・過多、薬害、栄養の不足など 生物的ストレッサー/病原菌などによる病気によるもの 精神的ストレッサー/人間 レトロウイルス(retrovirus)=宿主の遺伝子情報であるDNA(ゲノム)にウイルスの情報を書き換えてしまうウイルス ・遺伝子情……
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2022年2月12日更新 仕事の不安とは前向きなメンタルヘルスな証拠/ストレス研究MEMOvol.15
タニカワが見えないけれど観察したいものは、ストレスとの関係性です。メンタルヘルス不調に繋がる「仕事の不安」は、実は仕事を完璧にやりたいという前向きな向上心の裏返しなのです。責任感が強いビジネスパーソンほど、鬱病(うつ病)を発症したり、抑うつが悪化したりする方が多いのです。 自分物語をつくり見えないストレスに気づくためのスキル 絶対⇔あいまい(不惑) 絶対の対語≠相対 byコミュニケーション……
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2022年1月30日更新 教師のバーンアウトについてストレス研究ノートvol.14
代表的なバーンアウトの測定=MBI(Maslach Burnout Inventory) Maslach作成は、教師用(MBI-ES)とヒューマン・サービス従事者用、それ以外の職種用の3種がある。 教師用については日本語版がない。 代表的な日本版バーンアウト測定(久保2004)=・因子は、情緒的消耗感・個人的達成感・脱人格化 ・医療従事者用項目があり、教師用の尺度として信頼性・妥当性が検……
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2022年1月9日更新 諦観はストレス対策か/ストレス研究ノートvol.12
諦観に関する先行研究 諦観(ていかん)の定義=「自己や状況のネガティブな側面をそのまま受け入れつつも、そこにこだわらない前向きな態度」 必ずしも物事の現状をポジティブな枠組みで捉え直すことではなく、あくまで現状のネガティブな側面はネガティブなまま、あるがままに受け入れるといった楽観 的な諦観をもって思い悩まないという認知的態度。 ⇒適応的諦観が、社会的な規範意識を根強く有する日本人にとって……
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2022年1月9日更新 労働者のストレスとメンタルヘルス/ストレス研究ノートvol.11
社会的ニーズの高い労働者のストレスを題材に、適応的諦観とその精神的健康に対する機能の検討:タニmemo 自己のストレスへの気づきと社会的規範意識 日本政府は近年,労働者のメンタルヘルスやストレスについて積極的な取り組みを行っており、特にストレス対策に力を入れている。 厚生労働省(2000)は「事業場における労働者の心の健康づくりのための指針」を公示 心の健康づくりでは、働者自身がストレスに……
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2022年1月8日更新 感情労働とストレス/ストレスストレス研究ノートvol.10
感情労働と職業ストレスの関連性 BJSQにより関連性を示唆。 2015年に開始された職業性ストレス調査票には、感情労働に関する項目はない。 Keywords:#感情労働 #ストレス #職業性ストレス簡易調査票 #ストレスチェック制度 1・日本で汎用されている感情労働の測定尺度・感情的不協和の測定が可能な代表的尺度Frankfurt Emotion Work Scales(FEW……