代表挨拶|けんこう総研が大切にすることMessage from the President

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株式会社けんこう総研代表のタニカワ久美子です。

私は、働く人のストレスを社員本人の努力だけで解決すべき問題とは考えていません。
一人ひとりが自分の健康を守ることと、企業・団体が安心して働ける環境を整えること。その両方を大切にするのが、けんこう総研の基本姿勢です。

このページでは、私が事業を通じて実現したい職場のあり方と、企業・団体への支援において守り続けたい考え方をお伝えします。


ストレス対策を、社員個人の努力だけに委ねない

休養や睡眠、運動などのセルフケアは、働く人の健康を支える大切な習慣です。
しかし、業務量や役割分担、職場の人間関係、勤務体制などに課題があるとき、個人の工夫だけで状況を変えることはできません。

だからこそ私は、本人が自分の状態に気づき、必要なときに助けを求められることと、組織が働き方や支援体制を見直すことを、切り離さずに考えます。
特定の誰かが我慢し続けるのではなく、社員、管理職、人事・総務、経営側がそれぞれの役割を担える職場を目指します。


けんこう総研が支援で重視する三つの原則

個人対応と組織対応の境界を明確にする

社員本人に任せることと、管理職や組織が責任を持って対応することを混同しません。支援の負担や判断の責任が、一人に集中しないことを大切にします。

職場で共有できる判断基準を大切にする

専門知識を伝えるだけでなく、関係者が共通の理解を持ち、必要なときに相談・連携できることを重視します。難しい言葉より、職場で確かめ合える言葉を選びます。

1回きりの啓発で終わらせない

健康づくりを一時的な行事にせず、日々の職場運営や既存の制度につなげることを目指します。無理なく続けられる取り組みであるかを、支援の判断基準とします。


変化が速い職場ほど、適応を個人へ押しつけない

AIやデジタル技術の導入をはじめ、働き方や求められる役割は変化しています。その変化に伴う不安や負担を、社員の能力や意欲だけの問題として片づけてはならないと考えています。

新しい環境への適応には、学ぶ時間や相談できる関係、組織からの説明が欠かせません。けんこう総研は、変化の速さだけでなく、そこで働く人の健康と尊厳が守られることを大切にします。


研究と実務を、職場で使える形へつなぐ

私は、産業ストレスに関する研究活動と職場での実務を通じて、理論だけでも経験だけでも、現場の課題を十分に捉えられないと感じてきました。
だからこそ、研究で得られる知見を尊重しながら、それぞれの職場に無理なく生かせる支援を心がけています。

学位・資格、経歴、研究活動など、私自身の専門性に関する情報は、タニカワ久美子の経歴・専門分野・研究活動にまとめています。


企業・団体のご担当者へ

職場のストレス対策に、すべての組織へ当てはまる一つの正解はありません。
働く人の状況や組織の課題を丁寧に伺い、現場にとって意味のある取り組みを一緒に考えることを、私は大切にしています。

研修や健康経営支援をご検討の際は、対応テーマや講師依頼の条件をご確認ください。まだ企画が固まっていない段階でも、ご相談いただけます。

株式会社けんこう総研
代表 タニカワ久美子

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