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カテゴリー “ニュース&トピックス”に関する記事

  • 2022年4月5日更新 「職場のメンタルヘルスケアと実践」が大学・専門学校テキストとして使われ続けています

    けんこう総研タニカワ久美子著「職場のメンタルヘルスケアと実践」が大学・専門学校テキストとして使われ続けています 職場のメンタルヘルスケアと実践~ストレス対処のための運動・栄養・休養~   [caption id="attachment_630" align="aligncenter" width="380"] けんこう総研タニカワ久美子著「職場のメンタルヘルスケアと実践」[……


  • 2022年4月5日更新 ストレス研修/日本初!DXによる研修がいよいよスタート

    ウイズコロナのストレスケアとして、企業を支える新しい研修です けんこう総研のストレスケア研修は、経済産業省からた経営革新事業として認定されました。 ストレスケア × 健康に働ける職場づくりのDX(デジタル トラスフォーメーション)研修 研修の目的と効果期待 ●(目的)新卒社員や若手社員の定着率を向上させたい ⇒(期待)参加者の潜在的な力を引き出すことによるモチベーションアップ ●(……


  • 2022年3月10日更新 看護師の感情労働におけるメンタルヘルスマネージメント/ストレス文献memo

    看護師のメンタルヘルス向上のために,感情労働におけるネガティブな感情をマネージメントする方略 その効果について検証測定指標の分析結果 共変量(経験年数)を投入した. 結果 患者と自己の両感情に対処する“両感情調整対処”は,感情の折り合いをつけるよう認知の再構成を行うことになる.再構成プロセスには,自己の認知を監視・制御・評価するというメタ認知の要素が少なからず含まれる。 メタ認知能力……


  • 2022年3月10日更新 認知再構成法を用いた介入評価/ストレス文献memo

    目的:感情対処傾向の変容効果を検証 認知再構成法を用いたWeb版教育プログラムを実施した.介入評価 研究デザイン 対照群を設置しない非ランダム化前後比較 研究対象者 感情労働の中でも最もストレスが高いとされる表出抑制を,多く体験しているのが若い看護師で,年齢・性別・勤務病棟(手術室勤務を除く)不問の経験年数10年未満. サンプルサイズは,効果量0.25,有意水準5%,検出力……


  • 2022年3月9日更新 バーンアウトの構造と日本版 MBI-ESの結果/ストレス文献

    “情緒的消耗感”・“個人的達成感”・“脱人格化”の 3 つの潜在特性を仮定した項目反応モデル 教師を対象にした先行研究 “情緒的消耗感”と“脱人格化”はしばしば明確に分離できないことが問題 日本版 MBI-ES ではこれらに強い正の相関関係があったものの、原版通り異なる潜在特性として区別できる。これは,MBI には原版通り 3 つの因子を想定することが妥当であるという メタ分析の結果と合致……


  • 2022年3月9日更新 統計用語/ストレス文献ノート

    項目(識別力を有している) 下位尺度ごとに因子数を 1 とした探索的因子分析(最尤法) 探索的因子分析(exploratory factor analysis: EFA)と確認的因子分析のちがい 探索的因子分析は、特に因子構造についての仮説を持たない場合に使用する。 全ての因子からすべての項目に因子負荷があると仮定して、因子から項目への因子負荷量を推定する。 1.項目群がどのような因子構……


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