「心」「カラダ」を支えるけんこう総研ストレスマネジメント 株式会社けんこう総研 - ストレス管理による健康セミナー・健康経営コンサルティング

  • 心拍数変動でわかる職場ストレス管理法

    こんにちは、タニカワ久美子です。最近の私は、ストレス研究論文に何回めげそうになっか事かわかりません。けれどもようやく終わりを告げようとしています。楽しくなるストレス軽減ブログをつづっていきます。お楽しみに。では、最終段階の研究論文にもう少しおつきあいください。 [caption id="attachment_3700" align="alignnone" width="600"] タニカワ久美子が……


  • ブートストラップ法とは?少ないデータでも信頼性評価

    ブートストラップ法とは? ブートストラップ法は、少ないサンプルデータからでも統計的な信頼性を高めるために用いられる再サンプリング手法です。とくに医療・介護・教育・製造などの現場では、対象者が限られておりデータ量が少ない場合でも、妥当な意思決定が求められます。 [caption id="attachment_4978" align="aligncenter" width="600"] 再サンプリン……


  • ストレスでネガティブ反応を増幅させる要因とは?Vol.122

    こんにちは、けんこう総研のタニカワ久美子です。私はほぼ毎日、ストレスについて書かれた研究論文を精査しています。けれども、ゴリゴリの研究者のように頭でっかちで社会の実情にそぐわないストレス研究者ではありませんよ。せっかくの最新の知見が書かれた学術論文を、組織企業の現場に適するように咀嚼して、嚙み砕いて具現化していくことがけんこう総研代表である私の使命だと考えています。 そんなわけで皆さまにすぐにで……


  • ストレスチェック制度と企業の役割/エスピン-アンデルセンの理論に基づくメンタルヘルス対策の考察vol.101

    けんこう総研のタニカワです。今回は、福祉国家の理論を提唱した社会政策学者、イエスタ・エスピン-アンデルセンの理論に基づいて、日本のストレスチェック制度と企業の役割について考察します。 ストレスチェック制度と企業の役割:エスピン-アンデルセンの理論に基づくメンタルヘルス対策の考察 [caption id="attachment_3919" align="alignnone" width="321……


  • 研究で注意すべき3概念:HARKing・羅生門効果・AIハルシネーション

    こんにちは、けんこう総研代表のタニカワ久美子です。今回は、「タニカワ久美子のストレス研究用語Vol.92」と題して、研究論文において注意すべき3つの重要な概念、「ハーキング」「羅生門効果」「ハルシネーション」について解説いたします。 [caption id="attachment_3765" align="alignnone" width="600"] けんこう総研は、最新の知見と現場の架け橋とな……


  • 日常の小さなストレス解消法【最新研究Vol82】

    こんにちは。けんこう総研のタニカワです。 日々の生活や仕事の中で、気づかぬうちに積み重なっていく「小さなストレス」に悩まされてはいませんか? これらの小さなストレス(マイクロストレス)は、一つ一つは些細に思えるかもしれませんが、蓄積されることで大きな負担となり、やがては心とカラダの健康をむしばんできます。 [caption id="attachment_2164" align="aligncen……


1 3 4 5 6 7 8 9 10 11 13