お知らせ
心と体を守る!労働安全衛生月間にけんこう総研が提案するストレスケア
2024年6月21日更新
こんにちは、けんこう総研のタニカワ久美子です。6月から7月にかけての労働安全衛生月間は、日本全国の企業にとって、社員の安全と健康に対する意識を高めるための重要な時期です。
労働安全衛生月間におけるストレスケアの重要性
この期間中、多くの企業が社内講演やセミナーを通じて、労働環境の改善やメンタルヘルスケアの重要性について学び、実践しています。
けんこう総研のミッションとサービス
けんこう総研は、心身の健康管理を目的とした企業研修の専門事業サービス会社として、以下のような活動を行っています。
1. ストレスケア講演・セミナーの開催
社員のストレスケアに関する最新の情報とエビデンスに基づいた実践的な対策を提供しています。具体的な事例を交えた講演により、社員一人ひとりがストレスの兆候を見逃さず、適切に対処できるようサポートします。
2. メンタルヘルス研修プログラムの提供
長時間労働や職場のストレスがもたらす影響について深く掘り下げ、労働環境の改善に向けた具体的なアクションプランを提示します。特に、製品製造業の社員向けにカスタマイズされたプログラムは、現場で即実践できる内容となっています。
3. 心と体の健康管理体操
講師として私が直接指導する体操プログラムは、社員全員が一緒に楽しみながら取り組める内容です。簡単な動きで心身のリフレッシュを図り、職場全体の健康意識を高めます。
最新の講演テーマと内容
この労働安全衛生月間に向けて、けんこう総研ではさまざまな切り口からのテーマで講演を行います。
事例
「心と体のSOSを見逃すな!働き方改革とメンタルヘルス」
製品製造業の社員様に向けて、働き方改革の中で見逃されがちなメンタルヘルスの重要性についてお話ししました。具体的な対策と実践法を提供し、社員全員が健康で安全な職場環境を作り出すためのきっかけづくりとなるプログラムを用意しました。
「長時間労働によるメンタルヘルスの影響」
長時間労働がもたらすメンタルヘルスへの影響について深掘りし、労働安全衛生意識の向上を目指す講演を実施しました。労働環境の改善に向けた具体的な提案を行い、企業全体の健康管理をサポートするプログラムを用意しました。
けんこう総研の強み
けんこう総研の強みは、専門性の高いエビデンスに基づいた考え方と実践法を提供することにあります。私は東京大学大学院でストレスに関する研究論文を進めており、その知識と経験をもとに、企業のニーズに合わせたカスタマイズド研修プログラムを提供しています。
労働安全衛生月間を契機に、けんこう総研の事業サービスを多くの企業に知っていただきたいと考えています。社員のストレスケアと健康管理に関する研修プログラムにご興味のある方は、ぜひけんこう総研までお問い合わせください。心身の健康を守り、働きやすい職場環境を一緒に築きましょう。