健康リーダー応援コラム
メンタルヘルス対策の成果が見えない2つの理由
2022年8月16日更新
ストレスケア研修講師のタニカワです。
ストレスチェック制度の導入により健康経営を始めてみたものの2~3年で取り組みをやめてしまう企業が多くあります。
なぜやめてしまうと思いますか?
私は、「光が見えないトンネル」が大きな原因だと感じています。
今回は、
このトンネルを抜ける方法をご紹介
いたします。
もしも「うちも光が見えてこないトンネル状態な気がする。トンネルを抜けるために健康経営を成功させたい!」とお考えでしたら是非つづきをお読みください。
光が見えない理由1.トンネルを掘り続ける予算
けんこう総研のコンサルティングの強みは、「ネット広告のように費用が高騰しくどころか、最終目的が自社での自走を推し進め内製化を目指しています」。完全内製化でなくとも、どの部分の外注率を下げるかだけで、費用の面と人手不足の面を補完し合えます。
光が見えない理由2.産業保健スタッフの運用スキル
「内製化」と「専門家の活用」という相反することを実現するには、どうすればいいのでしょうか?けんこう総研では、「最初はタニカワに任せて、徐々に内製化していく」というやり方をお勧めしております。
こちらをご利用いただくことで、徐々に費用を抑えていきながら、専門家から最新情報や制作、運用に関する知見も得られます。
と、非常にご好評いただいているコンサルティングサービスです。
貴社の健康経営の成功の一助になれば幸いです。