健康経営セミナー事例|日本生命ショールームでの公開講座
この事例ページでは、日本生命ショールームで実施した健康経営セミナーの公開講座事例を紹介します。
同じ健康経営セミナーでも、本事例は一般的な健康情報の紹介ではなく、企業の人事・総務担当者が自社の職場で実践しやすいストレス管理とセルフケアに焦点を当てています。
従業員の健康づくりを進めたい企業担当者が、健康経営セミナーを導入するときに活かせる視点でまとめます。

健康経営セミナーを実施した背景
企業で健康経営を進めるとき、人事・総務担当者が最初に悩みやすいのは、従業員に何をどのように伝えるかという点です。
健康診断やストレスチェックの制度があっても、従業員一人ひとりが自分の心身の状態に気づき、日常の行動を少しずつ変えられなければ、健康経営は社内に定着しにくくなります。
本セミナーでは、健康経営を制度説明だけで終わらせず、参加者が自分の身体感覚やストレス反応に気づき、職場や日常生活で実践できるセルフケアにつなげることを重視しました。
日本生命ショールームでの公開講座概要
- 実施先:日本生命ショールーム
- 対象:企業の人事・総務担当者、健康経営に関心のある参加者
- 形式:公開講座形式の健康経営セミナー
- テーマ:ストレス管理、セルフケア、健康リテラシー向上
- 講師:けんこう総研代表 タニカワ久美子
公開講座では、専門用語を並べるのではなく、職場で起こりやすいストレス反応や、疲労をため込みやすい働き方を取り上げました。
参加者が自社の従業員に説明しやすいよう、健康経営を「制度」ではなく、「毎日の働き方と体調管理を整える取り組み」として理解できる内容にしました。

ストレス管理とセルフケアを健康経営につなげる
健康経営セミナーで重要なのは、健康に関する知識を伝えるだけでなく、受講者が自分の行動を見直せることです。
ストレスは、気持ちの問題だけではありません。睡眠、姿勢、呼吸、疲労感、集中力、対人関係にも影響します。自分のストレス反応に早めに気づくことは、メンタルヘルス不調の予防だけでなく、仕事の安定や職場内コミュニケーションにも関係します。
本セミナーでは、次の内容を扱いました。
- ストレス反応が心身に現れる仕組み
- 仕事中に気づきやすい疲労サイン
- 短時間で実践できるセルフケア
- 健康経営を従業員に伝えるときの注意点
- 人事・総務担当者が社内研修に応用しやすい説明方法
健康経営を定着させるには、担当者だけが知識を持つのではなく、従業員が自分ごととして受け止められる伝え方が必要です。

タニカワ久美子が公開講座で重視した現場視点
タニカワ久美子が企業研修や公開講座で見てきたのは、健康経営に関心のある担当者ほど、「従業員にどう伝えれば行動につながるのか」で悩んでいるということです。
健康の大切さを伝えるだけでは、人はなかなか行動を変えません。忙しい職場では、「わかっているけれど後回しになる」ことが多いからです。
そのため本セミナーでは、ストレス管理を難しい理論としてではなく、朝の体調、仕事中の疲労感、呼吸、姿勢、休憩の取り方など、受講者がすぐに確認できる形で扱いました。
企業の人事・総務担当者が健康経営を進めるときには、従業員に努力を求めるだけではなく、無理なく始められる小さな行動を示すことが重要です。
健康経営セミナーをご検討の企業担当者様へ
けんこう総研では、企業の人事・総務・健康経営担当者様向けに、ストレス管理を軸とした健康経営セミナーを提供しています。
公開講座、社内研修、管理職向け研修、一般職向けセルフケア研修など、対象者や組織課題に合わせて内容を調整できます。
従業員の健康リテラシーを高め、職場で実践しやすい健康経営セミナーを検討している企業担当者様は、以下のフォームからご相談ください。
日本生命ショールームでの健康経営セミナーに関するFAQ
- Q. 公開講座形式の健康経営セミナーは実施できますか?
- はい。企業担当者向け、地域団体向け、会員企業向けなど、公開講座形式の健康経営セミナーにも対応できます。
- Q. 人事・総務担当者向けに内容を調整できますか?
- 可能です。従業員への伝え方、社内研修への展開、ストレス管理施策の進め方など、担当者が実務に活かしやすい内容にできます。
- Q. セルフケアを中心にした研修もできますか?
- はい。ストレス反応への気づき、呼吸、姿勢、休憩、疲労回復など、職場で実践しやすいセルフケアを組み込めます。

