男女共同参画研修事例|青森ウィメンズアカデミーのストレス対策

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男女共同参画研修事例|青森ウィメンズアカデミーのストレス対策

あおもりウィメンズアカデミーで実施したストレスマネジメント動画講座

青森県男女共同参画センターが実施する「あおもりウィメンズアカデミー」において、けんこう総研代表のタニカワ久美子が、働く女性のためのストレスマネジメント講座を担当しました。

本講座は、対面講座ではなく、受講者が自分の時間に合わせて学べるアーカイブ動画形式で実施されました。仕事、家庭、地域活動など複数の役割を担う女性が、心身の状態に気づき、無理なく働き続けるためのセルフケアを学ぶ内容です。

青森県男女共同参画センターからの感謝状

青森県男女共同参画センターよりお手紙をいただきました

働く女性のリーダー育成にストレスマネジメントを組み込む理由

女性活躍やリーダー育成では、キャリア形成やコミュニケーション力に目が向きやすくなります。しかし、長く働き続けるためには、自分の疲労やストレスに気づき、早めに整える力も欠かせません。

特に、仕事と家庭、職場内の役割、地域での活動などが重なると、本人が気づかないうちに負担が積み重なることがあります。責任感の強い人ほど、疲れていても「自分が頑張ればよい」と抱え込みやすくなります。

今回の講座では、働く女性が自分のストレス反応を知り、必要なときに周囲へ相談しながら、自分らしく働き続けるための考え方を扱いました。

講座で扱った主な内容

タニカワ久美子が担当した講座では、ストレスを単なる不調の原因としてではなく、自分の状態を知るためのサインとして説明しました。

受講者が日常生活や職場で使いやすいよう、専門用語を並べるのではなく、仕事や家庭の場面に置き換えながら学べる構成にしました。

  • ストレスが心身にあらわれる仕組み
  • 働く女性に起こりやすいストレスの抱え込み
  • 自分の疲労や緊張に早めに気づく方法
  • セルフケアとして取り入れやすい考え方
  • 周囲に相談しやすくするための伝え方
  • リーダーとして働くときに大切なメンタルヘルスの視点

リーダーシップは、強く振る舞うことだけではありません。自分の状態を整えながら、周囲と協力し、必要な支援を受け取れることも、働き続けるうえで大切な力です。

アーカイブ動画形式で学びやすさを確保

今回の講座は、受講者が自分の都合に合わせて視聴できるアーカイブ動画形式で提供されました。

仕事、育児、介護、地域活動などで時間が限られている人にとって、決まった時間に会場へ集まる形式だけでは参加しにくい場合があります。動画形式にすることで、自宅や空き時間に学びやすくなります。

また、ストレスマネジメントは一度聞いて終わりではなく、自分の生活に当てはめながら何度も確認することで理解が深まります。アーカイブ動画は、繰り返し見直せる点でも相性のよい形式です。

センターとの連携で受講者に合う内容へ調整

本講座では、男女共同参画センター青森との連携を通じて、受講者の年齢層、働き方、生活背景を踏まえた内容に整えました。

女性向けの研修では、「女性だからこうあるべき」と決めつける内容にしてはいけません。受講者一人ひとりの働き方や家庭環境は異なるため、誰かを追い詰める表現ではなく、自分に合う方法を選べる伝え方が必要です。

タニカワ久美子は、企業研修や職場のストレス管理研修でも、受講者が自分の状況に置き換えやすい言葉を大切にしています。今回の動画講座でも、働く女性が「自分にも関係がある」と感じられるよう、日常の場面に近い説明を心がけました。

受講者に期待された変化

本講座では、受講者が自分のストレスに早めに気づき、無理を重ねる前に対処できるようになることを重視しました。

特に、次のような変化につながることを目的としました。

  • 自分が疲れやすい場面に気づく
  • ストレスを感じたときの反応を知る
  • 早めに休む、相談する、整える行動を選べる
  • 仕事と家庭の両方で抱え込みすぎない
  • リーダーとして周囲の心身の状態にも目を向けられる

働く女性のキャリア支援では、能力開発だけでなく、健康を保ちながら続けられる視点が重要です。ストレスマネジメントを学ぶことは、リーダーシップやキャリア形成の土台づくりにもつながります。

人事総務・自治体担当者が参考にできるポイント

この事例は、企業の人事総務担当者だけでなく、自治体、男女共同参画センター、地域団体の研修担当者にも参考になります。

女性活躍やリーダー育成の講座を企画するときは、キャリアやスキルの学習だけでなく、ストレスとの向き合い方も組み込むことで、受講者が学びを継続しやすくなります。

今回の事例は、次のような課題を持つ組織に向いています。

  • 女性活躍推進の研修にメンタルヘルスの視点を入れたい
  • 働く女性向けにストレスマネジメントを伝えたい
  • リーダー候補者のキャリア支援と健康支援を両立したい
  • 集合研修に参加しにくい人にも学習機会を届けたい
  • 自治体や地域団体の講座に専門的なストレスケアを組み込みたい

まとめ

本事例は、青森県男女共同参画センターの「あおもりウィメンズアカデミー」で実施した、働く女性向けストレスマネジメント動画講座の事例です。

女性リーダー育成やキャリア形成を支えるうえで、ストレスに早めに気づき、心身を整えながら働き続ける視点は重要です。アーカイブ動画形式にすることで、忙しい受講者にも学びやすい形で届けることができました。

女性活躍推進、自治体講座、職員研修、健康経営施策としてストレスマネジメント研修をご検討の場合は、けんこう総研へご相談ください

研修導入の背景

青森県男女共同参画センターの「あおもりウィメンズアカデミー」では、働く女性がキャリア形成やリーダーシップを学ぶ中で、心身の健康を保ちながら働き続けるためのストレスマネジメントを扱う必要がありました。仕事、家庭、地域活動など複数の役割を担う受講者が、自分のストレスに早めに気づき、無理なく整える方法を学ぶことが課題でした。

研修後の変化・今後

アーカイブ動画講座では、働く女性が自分のストレス反応を知り、セルフケアや周囲への相談につなげる考え方を伝えました。受講者が自分の時間に合わせて学べる形式にしたことで、忙しい人でも学習しやすく、キャリア形成と健康管理を両立する視点を共有できました。

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導入企業について

青森県男女共同参画センター(指定管理者:未来へつなぐネットあおもりグループ)

本社所在地 青森市中央3丁目17−1 アピオあおもり
設立 2001年(平成13年)6月1日
事業内容 男女共同参画社会の実現に向け、講座、相談、情報提供、交流支援などを通じて、地域で活動する人材育成と学習機会の提供に取り組む施設です。
HP
青森県男女共同参画センター館長からの感謝状

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