INSteMコンベンション登壇事例|東京大学で健康経営を発信
東京大学で開催されたINSteMコンベンション2024春に登壇
けんこう総研は、2024年3月9日・10日に東京大学で開催された「INSteMコンベンション2024春」に参加しました。
本イベントでは、科学、テクノロジー、エンジニアリング、メディア、社会課題などを横断し、これからの社会に必要な大人のリテラシーについて、多様な立場の登壇者が意見を交わしました。
健康経営とストレスリテラシーの視点を共有
けんこう総研代表のタニカワ久美子は、健康経営とストレス管理の専門家として、ビジネスパーソンに必要なストレスリテラシーについて発信しました。
ストレスリテラシーとは、ストレスを単に「悪いもの」として避けるのではなく、自分の心身の反応に気づき、仕事や生活の中でどう整えていくかを考える力です。
働く人の健康づくりでは、制度や知識だけでなく、本人が自分の状態を理解し、必要なときに休む、相談する、整えるという行動につなげることが重要です。
大人のリテラシーとしてのストレス理解
INSteMコンベンションでは、科学技術や社会課題をどう受け止めるかという視点から、大人のリテラシーが議論されました。
その中で、ストレスを正しく理解することも、現代の働く人に必要なリテラシーの一つです。情報が多く、変化の速い社会では、心身の緊張や疲労に気づかないまま働き続けてしまうことがあります。
ストレスを知ることは、不調を防ぐためだけではありません。自分の状態を見直し、仕事への向き合い方や周囲との関わり方を整えるための基礎になります。
タニカワ久美子が登壇で伝えたこと
タニカワ久美子は、企業研修の現場で、多くの働く人が「ストレスは悪いもの」「疲れていても頑張るしかない」と受け止めている場面を見てきました。
そのため、登壇では、ストレスを責める言葉ではなく、自分を守り、働き方を見直すためのサインとして捉える視点を重視しました。
健康経営の実践では、社員に知識を伝えるだけでは十分ではありません。働く人が自分の体調や気分の変化に気づき、職場の中で相談しやすくなることが重要です。
企業研修にもつながる発信実績
今回の登壇は、けんこう総研が企業や団体に向けて行っているストレス管理研修、健康経営支援、メンタルヘルス教育ともつながる実績です。
企業研修では、ストレスの仕組みを専門的に伝えるだけでなく、受講者が自分の仕事や職場に置き換えて考えられることを大切にしています。
INSteMコンベンションでの発信も同様に、ストレスを社会や働き方の中で考える視点を共有する機会となりました。
人事総務・健康経営担当者が参考にできるポイント
この事例は、企業の人事総務・健康経営担当者にとって、ストレス管理を単なる不調予防だけでなく、働く人の判断力、対話、職場づくりと結びつけて考える参考になります。
健康経営研修を企画するときは、制度説明やメンタルヘルスの一般論だけでは、受講者が自分のこととして受け止めにくい場合があります。
今回の登壇実績は、次のような課題を持つ組織に参考になります。
- 健康経営を社員に分かりやすく伝えたい
- ストレス管理を働き方や職場づくりと結びつけたい
- 社員のストレスリテラシーを高めたい
- メンタルヘルス研修を専門的かつ実践的に行いたい
- 外部講師の専門性や登壇実績を確認したい
まとめ
本事例は、東京大学で開催されたINSteMコンベンション2024春に、けんこう総研代表のタニカワ久美子が登壇した実績です。
健康経営とストレス管理の立場から、働く人がストレスをどう理解し、仕事や生活にどう活かすかという視点を共有しました。
健康経営、ストレス管理、メンタルヘルス教育をテーマにした講演・研修をご検討の場合は、けんこう総研へご相談ください。

